だ、ダン・・・

だん*れでで検索掛けてもあたるの？この日記！すげー。パねえ。

ダンテとお嬢はどうなんかな、実際。
ううーん。すごいカップルだと思うが。完璧すぐる＾＾
お互いを補いたいのに補いきれない、補いすぎてありあまるジルディが好きです。やっぱり。すません。

だんれでは何となく調度良い感じにフォローしあえるだろうけど、ジルディはそれが出来ない。
好きだけど意地っ張りで色んな感情が混線していて上手く行かない。
二人ともとても一人だととてもつよくて、でも一人だと寂しい。寂しいとは言えないのだけど。
お互いの気持ちは通じ合ってるのにハグが精一杯とか、なんかそんなような・・・行ったり来たりしている二人が愛しくて堪りません中佐！

茶番だ。

It's too late.
生理遅すぎで苛々ガグガグ周期に入りました。
さしあたっては前の席のポニテがすごく欝陶し(オツー



学校に戻ってはきたものの、なんか雰囲気に馴染めず。おしゃべりも出来ず。
インターン中はあんなに笑ってられたのに今と昔じゃ何が違うのだか見当が付きません。
………………あー涙が。出ないけど。

狂犬のように手当たり次第噛み付きそうで話すに話せない事態。産婦人科行ったほうがいいのかなあ。
職場がすごく静かだったから女ばかりでしかも煩いことこの上ない状況に体が馴染んでない可能性大。
センセの『こんな問題が分からない奴は社会に出たら下の仕事しか出来ないぞ』という差別発言もうそ臭くてもう。

そんなんつこてるひとおらんかったがな。

そいや、あの人働いたことあるのかな？時々実務経験無い人が教鞭振るってたりしてマジファック。
落ち着けと言い聞かせるけど茶番に付き合う時間が無駄に感じます。テストがあるからきかにゃならんけど。
ほんとどうしようもない。

あたしは大丈夫。

そんなんでもない。だけど、ショックはショック。

じいちゃんの様態はあんまりよくはないみたい。ばあちゃんの話を聞いても分からないからわざわざお医者から聞きました。
じいちゃんには秘密です。悲しいけど、それを知って頑張る人ではないので。
今回のミッションは正確な情報を東京に持ちかえることだからお医者の書いてくれた紙を持ちかえれば任務達成。

明日から学校かぁ。なんだかにゃ。

いつだってそう

迎えられることも送られることもないのが私の旅だよ。

というわけでインターンが終わって一日休んだだけで次のミッションですよ。
山梨までショートトリップ。じーちゃんのお見舞いにね。アディオス東京。
なのに母親の持病のヒスでまた喧嘩。怒られるようなことをした覚えはない。
いっぱいいっぱいなのは分かる。だけど私を含めた家族全員最悪なことに優しい対応というのが分からないので何もしてあげられないのだ。

優しくしないから優しくされないっていうのは、ほんと。

お陰さまで早々家を追い出されました。下着と金さえあればまあ大丈夫だ。(女にあるまじき発言)
しかし私はこうして出てこれたからいいけど、他の奴らは可哀相だにゃ。





なんかあっちこっち飛び回ってる商社マンってこんな感じなのかも。
この前品川駅で降りたときにも思ったのだけど。



いつか、ここに立っていたいとかね。
小さな決意をしてみたりもして、ね。



インターンで、自分についてよく分かったから、もう色々自分を変えたりしないようにします。
これはこれできっと役に立つ時がくるか、とね。
分かんないけど、誰かが見ててくれるよ。きっと。

戻るべき場所。

実質リーダー。



そんな星の下に生まれてきたんだな。
認めるよ、もう、いい加減。

全部終わったら悪魔狩り屋でも開くことにするよ。ううう…。

残業さー

お前これマジやばい。死ぬて。おわらんて。

こんなに山の手で座れないのとかはいつもだけど、今日は頭ガンガンします。あれだー。ホルモンの日が近いからだ。

明日はきっとラテをグランデで持ってこなきゃだね…。

最後の追込みであとはプレゼン資料を作るだけ。私の仕事はね。
仕事って一人じゃ出来ないっていうけど、一人だったら早いのにと思うときもあれば皆がいてくれてよかったと思うときもあります。
でもどっちかというと後者のほうかな。そんなふうに思えたのって初めてじゃない？私…。

あと２日かー。あっという間だったな。充実してたからだね。
最後まで笑顔でいましょう、わたし。

Kurayamino

じいちゃんがにゅういんした。







しごと
わたし
あした
せかい
ぎせい

頭を駆け巡る。

DEFROST

大量更新のあと力尽きました。今日は昨日借りてきたあゆをガンガン聴いて出社。
昔は嫌いだったけどなぜか今は好きです。好みってかわるのな。





合わないということを合わせようとしてそれが正しくて我慢していた。でも、それをやめたら、一人きりではなくて意外にまた似たものに巡り合ったりしてさ。
だから人は変わらなくていいんだよね？私はこのままでも大丈夫だよね？
そしたら自分に合う人がやってくるよね。捻曲がった自分はもう誰にも見せたくないよ。
そんなの私じゃないもの。

あっ

おまっ・・・・・・なんて物を！














得意げに咥えてるのはパピコです。

３０－１９＝

ブログに書いたのを整理したいなー。結構好きな話とか書いちゃったりしてるんだよね。

今日の朝唐突に思いついたネタ投下。
艶夢見ちゃった系の兄。もう俺どうしちゃったの的な。
普段我慢してると不意に決壊しちゃうのが人間だよ兄さん。
レディのことは好き。これは認識してるけど、それだけで満足しちゃって、それ以上どうすればいいのかも分かんなくて（弟に効いてみればいいのに！）(絶対出来ない)不安な日々を送っているといい。ちゅーくらいはさせてあげたい。でも本編では弟の方がちょっとムラッと来ていたように見えました。メアリ戦の後俺はマジでちゅーすんのかと思ったよ。顔背けられてたし。ああー振られた。二秒で振られた。マジでそう思いました。


あれ、それ、・・・ネロ君？（わあああああああ）

因みに、こんなネタもありあます。
クレドさんもキリエさんもダンテ見てネロの親戚だと思わなかったのかな、というのがまあ、この妄想の発端ですわね。

クレ「お前の父親じゃないか！」
ネロ「え・・・・・・・・マジ？」
キリ「ネロ！良かったわね！本当のお父さんよ！！」

ネロ「・・・って言われたんだけど、アンタ俺の親父かなんかなんデスカ」
ダンテ「・・・・・・感動の再会になれなくて申し訳ないが、俺がお前の親父だったら俺が１１歳の時のガキっつーことになるな」

どうしてみんなナチュラリーに敵視出来たのかが不思議でならないんだ。
だってモロ血族っぽ（ｒｙ