気になって気が気じゃなかった！

あーーー。(死相)
帰り道アルタでうまうま流れててまたダンテを思い出す。(過去日記参照)
だめだ…好きなタイプの話で『外人・マッチョ・オッサン』とかもう特定してんじゃん。
言いながら末期自覚。
嘘扱いてすんません俺はオタク野郎でした。というかダンテが大好きでした。


しかしなんでこうも日本男児に興味ないのか…背が小さいからか筋肉が無いからか、いや、たぶん『言わなくても分かるだろ』な空気が嫌いなんだ。
付き合う魅力ってなんだろうね。
誰もいないんじゃないかとすら思えてきたわ。

あ、でも『一人でも大丈夫』ってところはなんだか他人の気がしなかった。大丈夫なわけないね。君の目がそう言ってる。それが同じだ。淋しいといわなかったところは誉めてあげよう(なぜ上から目線)

似た人間もいるもんだわ。


設定資料ほしい。壱の！(四は？)
アマジョンで買おうかしら。プレミアついてるのかしら。そこらの本屋で取り寄せたっていいわ。置くとこないけど…そういやすでにアヌビスの設定資料が家にあるもん。悪魔辞典もあるし…平気よね。
ふ、ふふふふ。