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全てが唯洩れている場所
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今年の流行は黒らしいですよ。これまでのシルバーやグレイよりも光沢のある黒のテレビが世界的にはやってるそうです。
そういうわけでうちの学校のパソコンも黒のディスプレイに黒のキーボードに黒のCPUです。どんだけ。
今日はゼミ用のプレゼンを早くやらねばと意気込んでいたのですがうっかり集中して20分で自分の分を作ってしまいました。二ページなのに要領はその倍あるのはいつものことです。パワポのMOUSでも取ろうかしら。
集中すると自分がどうなるかちょっとわかりません。したいときに出来るわけじゃないから問題。いつでも出来たらきっと仕事もいろいろ速くていいだろうなー。
友達とアイス食べに行く約束を蹴ってまで時間を確保したっつうのに。

先ほどまで某特別講義のガイダンスに行ってきました。とても面白かったです。
就職についての特別講義なのですが、私みたいな人もいていいのかなー。ちなみに私は総合職狙いです。過労死狙いともいう。大変な仕事だけど海外でも活躍する技術を身につけるのなら揉まれたほうがいいと思ったのです。
最終的に発展途上の人たちにパソコンの技術指導が出来たらいいと思ってます。自分の能力でちょっとでも世界の役に立つのはこれが一番な気がしたので。
まあひょっとしたらそれより前にストレスで辞めちゃったり過労で死んじゃったりするかもしれないですし、大体そもそも就職出来ないかもしれないんですけども。苦笑
自分のやりたいことと自分の好きなこと、そして自分に向いてること。いろいろあるし全然違うし、でもたぶん根本的なことは一緒。
まだこの特別講義を受けるかどうかは決めてないんですけど、かなり惹かれてます。
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さんむーい。今日は着太りさんです。わしゃあ寒くてついにファッションを気にしなくなったよ。
しかし何なんですかね。この寒さは!
女子高生の生足にビビってたら目の前を私立小学生達が短パンで……ひぃぃぃ!
子供って体温高いのかな…見てるこっちが寒い格好で…。

大学って教科書で保ってるんじゃないかっていうくらい教科書高いですよね。あ明日の飲み代が軽くヤバいんですけど!

あーん、もう寒いと何にもやるきがない感じだー。
ドフ!とくぐもった爆音がした。
ギク、として上を見上げたらもうそれは間近にまで迫ってきていて、うげ、と言う悲鳴とも断末魔とも言える変な音が自分の口から出てきたのに驚いている間に。
同じような引きつった顔の愚弟もろとも俺はもみくちゃになったのだった。




「・・・死ね」
「簡単に言うな」
頬に食い込んだ肘を退かす前に、取り敢えず最も伝えたかったことを言った。
そして乱暴に、と言うか蹴り落とす形でダンテを横へ落とした。
ダンテにとっては、落ちた先に自分がいたのは幸運だったかもしれない。けれどこちらの立場から言えばいい迷惑である。
「自爆に巻き込まれないように注意しろと言ったはずだが」
「避けた先にアンタがいたんだ」
「…減らず口を」
「アンタの弟だからな」
いてえ、と腰をさすりながらダンテ。お前の右手が肋骨を何本か折ったことを言うべきかどうか迷ってやめた。
結局、もう自己修復は完了しつつあるのだ。口の中に逆流してきた血の塊がまだ入っていたがこっそり嚥下した。
人気が無い裏路地なのか、人気の無くなってしまった裏路地なのか、とにかく貼っては剥がされた汚いレンガの壁と格子付きの古びた窓と申し訳程度の非難梯子(思うに、劣化が激しすぎて人一人支えることも出来ないような気がする)と、あとは何も無い、とにかく裏路地だった。時折クラッキング中のホームレスが寝床に使う、そのぐらいの場所でしかなかったはずだ。
「本当にこれまでお前一人でやってこれていたのか?」
わらわらと電灯の光すら届かない影から悪魔が湧き出てくる。
「どういう意味だよそれ!」
「そのままの意味以外に何かあるのか」
「へ・ら・ず・ぐ・ちをー…!」
弾倉を落として新しいものを叩き込みながらダンテは歯軋りした。お前会わない間何があったんだよ、と小さく呟く。
「プロフェッショナルを自称するなら完璧に仕事をしろ」
柄に手をかけて居合いの構えをとる。人ならざる聴覚が不快な独り言すら拾い上げてしまう。思うに、この男は自分以外に同じポテンシャルを有する人間がいるという事に慣れていないのだ。何せ、世界で二人だけだから仕方ないことではある。
「人生思った通りに行くと思ったら大間違いだぜ」
「お前が人生を語るな」
「お前より立派な人生だっつうの」
「・・・はは、それは違いない」
「・・・・・・あんだよ」
自然と背中合わせになる。暗闇から見えるのは無数の赤い光だけで、彼らはまだ人工光の下に出てくる気配は見せない。
湿ったような蒸しているような、それでいて酷く冷たい空気が漂う。こういうのを、空気が重いと言うのだろう。
「今日の晩飯代くらいにはなるかな?」
「お前な・・・光熱費と家賃とその他諸々の生活費にもならなかったらそのうち本当に死ぬぞ?」
「ハハ、俺たちって死んだら灰になるのかな?」
「一興だ。やってみろ」
俺は抜刀した。



「ホントにお前、今まで何してたの?」
依頼を完遂させて取り分もきっちり貰って幾分か機嫌のいい俺は先ほどの会話を思い出した。
あの時なんで肯定したんだ?
「お前殺しはした事があるのか」
しかし兄はその問には答えずに逆に質問を返してくる。バージルはどうやらこれまでも触れて欲しくない内容になると逆に問い返すことでうやむやにしてきた節がある。
「・・・無いよ」
「俺はある」
「偉そうに言うんじゃねえよ」
「そうだな」
確かに俺は生きるためには何でも、それこそ人様には決して言えないような事も色々やってきたけど、それでも金を貰って人を殺すと言うことはしなかった。
事件に巻き込まれて色々な偶然が拙い方向に重なってその挙句死なせてしまった人は沢山いるが、しかしそれで飯を食っているわけではない。そこは俺のプライドがどうしても許さないのだ。
「なんにせよろくな人生ではない」
「アンタはどっかで幸せになってたらいいのにって思ってたけどな、俺は」
ある日突然スーツ姿のお前がやってきて、お前はすごい企業の幹部とかで、それで俺に『もう復讐なんてやめろ』とか説得したりするんだろうな、と思ってた。
「なんだそれは。俺は会社員なのか」
「うん。すんげえキレ者で、眼鏡とかかけちゃったりとかすんのかなーとか」
「馬鹿な」
「だよな」
いやでも、お前は俺と違って賢かったから馬鹿みたいに復讐だのなんだのっていう方向に考えないでちゃんと真っ直ぐ育つだろうと。勿論あの時、死んぢまってた可能性はあったんだけども。
「そうなるべきだったか?」
「うーん。ひょっとしたら俺はこの危ない暮らしから抜け出したかったのかもしれないな。誰かが引き上げてくれるんじゃないかと心のどっかで思ってたと言うか。まあ、そんな甘い考え持てたのも普通の人間より頑丈で死ににくかったからなんだけど」
ってことはつまりこんなに自分に合った世界は無いわけで、ということになるのだから人生と言うのは本当に上手い事行かない。
「でも結果的には強くなれたし、それなりに楽しみも出来て友達も増えてきたら色々考えなくなったな。結局明日死ぬかもしれない業界だし、そういう意味では今アンタがそうやっていてくれる方が良かったんだと思う」
「胡麻擂りは結構」
「フフン、ばれたか」
でもそう考えてたのは本当。
結果的には二人で溝の中って感じだけどな。





1で、まだバージルの存在をアミュレットの裏の説明でしか知らなかった頃、私は本当にこういう妄想をしてました。
バージルは過去を隠して復讐とか悪魔とか無理やり忘れて人間として暮らしてて、両親の仇とか悪魔狩りだとか危ないことで頭が一杯のダンテに何とか普通の人間として生活して欲しいくてよく説得に来ている、みたいな。そんな兄貴の気持ちも分かるけど、男は引いちゃなんねえ戦いがあるんだ的な事を言っては悪魔を狩って兄を苛苛させる、とかそういう感じだと思ってたんですよね。敵になってるとか、王道過ぎて思いつかんかったっつうの。


そうそう。またアレのはなし。
最近その話ばっかりしているのではないか、と今日気がつきました。あんまり良くない事です。気をつけねばなりますまい。
どの話題でもある程度対応出来ると自負している私だから、同じ話題ばかりしているなんていうのはホント、駄目駄目です。
確かに最近ちょっと親密度が上がってる感はありますけどね。なんちゅーか、相談とかしたのが結論としてそういう方向に向いたって感じなんだけども。
わかんねー。自分は一体なんなんだ。

いかにておへんじ!
昨日公式サイトのほうで解答が解禁されたので諦めるために踏ん切りをつけるために自己採点してみました。
問題用紙に回答を書いておいたんですよね。まあ、マークシートがずれてるって言う事も十分にありえるのであんまりアテにはしてないんだけども。
えー。午前試験正答率75%。午後試験正答率76.15%。


・・・・・・・‥‥……うーん。


考えてた結果と違うなあ。
つか、普通の模試とかより全然イイよこれ。こ、こえー。なんかの間違いなんじゃね?
実際はスコア計算になるので正式なスコアは多少変わると思うんですけどね。
なんなんだ。余計混乱するだけに終わってしまった。まあ悪い方じゃないからいいけど、さ。。




で。
さっそくずっと考えてたSSを上げました。
ダンルシです。いつもどおり分かりにくいダンルシです。寧ろ何の変哲も無いダンルシ。
ルーちゃんはスーツケースよりボストンバックの方が似合う気がするんですよね。(言及すべきところはそこではないような気もする)
色々書いてみてて、デビルのSSって他人視点だとダンテって把握し易いんだな、と思いました。アレの内面は分からない方がダンテらしい感じがしました。結局何を考えてるのか分からない、腹ン中で何を思ってるのか分からないっていうのが、ダンテのいいところでもあるんですね。
でもライカは本でも何でもバトルシーンが一番好きだったりします。テンポよく書いてみたい。寧ろ『純』カッコいいだけのバトル小説とか書いてみたいです。ほんともう有り得ない話でカッコばっか良くって毒にも薬にもならないような小説。書きたいんよーう。
FF12の戦闘はあれはバトルじゃないです。狩りです。狩り。モンハン!(他社だっつうの)
弟のモンハンを借りたことがあるんだけど、レディにそっくりに作ったらレディがモリモリ肉とか食っちゃってすんげえ萎えちゃったんですよね・・・。苦笑
華奢っていう体格も作って欲しいっす。
そういうゲームじゃないってのは、分かってるけどね。
なんか私の中では暴風のようなんですけど他人から見るとすっげ馬鹿馬鹿しいらしいっすね。(死相)
誰に対しても噛み付きたい衝動があるわけですが、それにしても最近のツイてなさったらない。
なんか怖くなるくらい不運なんですけど…多分イライラがイライラを呼び込んでいる部分も多分にあるとは思うんですけど…。
このまま治る気がなくなって死ぬのも面白いなと抗生物質を呑むのを止めてみたりなんかして地味に腐っているわけですが。(やっぱ多少腐りますわね)(半腐り状態)
結局私が落ち込もうが腐ろうが自分の身体すらちゃんと言うことを聞かず自己修復を図りやがるわけです。もすこし馬力を上げてくれさえすれば私は万全の状態で試験に臨めたんだがね。
履修の方もやりたかった科目は抽選から漏れるわそのせいで不足した単位を補うためにやむなくやりたかった科目を捨てて違う科目を登録する羽目になるわでやりたかったことが殆ど出来てない状態です。
その一方で勉強したくねーとのたまってる連中が抽選全部ブチ当てているわけですから、そりゃ納得できない部分が多々多々あるわけですよ。そんなん当たり前じゃんか。
でもね、よく考えたらその人たちは私が欲しいものを望んでいるわけではないんですね。彼らは私が喉から手が出るほど欲しいものを簡単に捨ててしまう。大切にするものが違うようです。
だから私が羨ましいと思ったって彼女らにとっては鬱陶しいものなんです。勉強なんかね。
勉強は、それそのものが目的ではなくて、『手段』だと思います。お金を払ってファッション雑誌を買うなら、勉強は雑誌ではなくお金なんだ。
私はあんまり頭がいいほうじゃないし、器用でもないから効率的に無駄なく勉強するってのは難しいんですけど。よく考えてみたら勉強って別に何をしたって無駄じゃないんだなあと。センター試験とか受験とかって言うのは私は未経験だから正直詳しくは知らないけれど、ちょっと行ってた予備校の教え方を見るに『無駄なく詰め込む』って感じでした。無駄なことは教えない。出ないところはやらない。その数式を発見するのに何人の数学者が頭を掻き毟ったかなんてお構いなしにすっ飛ばしていく。
そういうのって大事だけど、なんかやだな。
そういう教育を受けないままここまできちゃったからそんなこと言ってられるんだけど。
色々知ると楽しいけどなー。考え方とか知識とかシステムとかアプローチとか。自分が知りたいことを知るって言うのは食べたい時に飯を食うのと同じくらいシアワセだと思うんですがね。
マイナス×マイナスはなんでプラスなのか?とかさ。知りたい時に知りたいじゃない。
入試では出ないのかもしれないけどさァ。
資格試験を二ヶ月やってきて同じ問題死ぬほどやってきて、遊びたいのに我慢したり泣きそうになったりないちゃったり終わってからやっぱり泣いたりしてさー。俺はようやく解ったんだよ。なんでこういう勉強があるかっていうのが。
コンピュータって言うのが何者で何のための物でかつては何のための物だったのか、っていうのがさ。
こんだけ勉強しても、社会は認めてくれないわけよ。たった一回の、風邪でさ。
履修もどうにもなんねーし。ゼミも勉強より就活だし。サークルには常々振り回されているし。
何一つ上手く行かないんだよね。どうしてか分かんないけど、全然違うほうに行っちゃう。目標なんて立てるのが馬鹿馬鹿しくなるくらい分けわかんない方向へ進んでっちゃう。私はこっちに意味を意義を夢を見出してないというのに。
それがたまんなく気に入らなくてむかついて怒っているのね。
多分こっちの方向にはこっちの方向のいいところとか面白い部分とか沢山あると思うよ。そんなん分かってるよ。
でもどうしてこんなに上手く行かないんだろう。
散々曲げて枉げて歪げて生きてきたのにね。まだ何か諦めなきゃならんのかいな。それが大人かよ。うざってえなあ。
人より許容範囲が無いからそういうことを考えるんだと言われました。確かに私は他の人みたいにだまってやり過ごしたり自分を抑えて従ったりするのが苦手です。周りに合わせるのも超苦手です。
自分の意見や自分自身や自分の思想は自分で考えたんだから自分に嘘ついちゃいけないと思うんですけどね。日本人で言う『出る杭は打たれる』ですか?だったらみんなビョウドウなんですか?と聞いてみたい。
事実、上手くすり抜けている人はいるし努力が実る人もいるでしょ。ラッキーっていう言葉が一番気に食わないんだ。
セコイ手使わないで純粋に実力が物を言う世界だったらいいのに、とかちょっと自分かなりヨスガ入ってますね…。

しょうがないとか諦めろとか散々言われるけど、喉に引っかかってる最後の言葉。
『だから駄目だったんじゃない?アンタ』
これを言ったら終わりだなーと。




気楽に生きたら世界の色があっという間に無くなってしまうから。



ちがうな。やっぱり『出来ない』んだな。そんな生き方。
すんげー死にたい。
すごい行列だー。履修変更ね行列がすごいです。こんなに修正が必要な人たちがいるなんて一体どういうシステムにしたんだうちの学校は。
今日は友人にひとりも会わない日です。そういう日で良かった。学校に着いてからやっぱり少し泣いちゃったので。
風邪を感染した子に非はないけど、もし彼女が元気に笑ってたらもっと腹が立ったと思うので。
あんときアンタに会わなければ、なんて自分の中で一番嫌いな責任転嫁。でも自分の風邪が治っていくのを感じていると、どうしても何故と考えてしまう。

きっと今腐るのは簡単。
駄目になるのもね。
分からないけど、多分あの調子じゃ絶対に落ちたと思います。二ヵ月がたった一回のミスで全部パァになってしまったのは、すごく悔しいし誰かを殺してやり直せるのなら私はきっと躊躇わない。でもそんなことは絶対に無いからしないのです。
検定と一緒にすんじゃねーよ!って、ほんとは胸倉を掴みあげて怒鳴りたいんですけどね。人間最大の武器『理性』を最大限に活かして我慢します。

勉強してないと恐くて。
ほんとはすっげー弱い奴なんだなあ、じぶんは。
今は誰に何を言われてもキレてしまう。
怒るのは弱い証拠だね。
まだ頑張るのが足りないのかな?
しばらくがっつり飲み食いしていたからあっという間に腰の括れが無くなりました。もともと下半身ガッチリ体型だから括れなんて微々たるもんなんだけど!
トリッシュみたいに見事な括れがほしいです。足の長さが足りないんだけども!
さて。今日はテスト明けなのにあさからバイトして学校に行くのです。
わぁぁん。風邪を治すタイミングが無い!
そしてさっそく遅刻ぎりぎりです。モブ討伐なんてやってる場合じゃなかったー!
今日はこの前吉祥寺に行って買ってきた布がスカートに大変身したのでそれを着ていこうと思ったのに…雨なんですよね…布が薄いからきっと寒いよって事でディーゼルちゃんのスカートにしましたっ!
結局スカートじゃないかっていうツッコミはナシでよろしく!
っていうかアレだな。ちょっとどころじゃない緩さなんだけどコレ。歩いてたらストーンッ!てなりそうだ。

あうー寒い!お腹痛い!お尻も痛い!
シスアドは落ちるかもしれないけど、痔持ちになりました。
痔。シスアド。口内炎。履修調整。風邪。
先週末は踏んだり蹴ったり過ぎて悲しいかったです。涙も出なかったね…。
色々なことを二ヵ月放置した分のツケはそんなに安くないだろうしね。。
雨寒い…。
もうここまできちゃったらやるしかないでしょー。

牙も研いで準備は出来た!
行ってきます!
熱下がんね!
インフル何とかでは無いと思うけど、結局履修調整に行ったあと病院に駆け込みました。
冷えピタの効果が半分くらいしかない(気がする)ため出し惜しみせず貼り直してるのですが、さすがに額だけ冷たくなってきました。
もう全然間に合わないけど、病をおして(というか普通に)午前だけやったら正当率高かったんで、取り敢えず午前の選択基礎知識問題は脳に入っていてアウトプットもイケることに気が付きました。
かねてより心配してくれてた人たちから電話も来て、諦めんじゃねーよらしくねーなー的な叱咤激励といつもの『おまえは大丈夫!』と『出来るから心配しないで!』の言葉をもらったので、せめて午前問題を次回免除させてもらえるよう尽力したいと思います。
親友に至っては『逆にそれが終わった後エピソードになるためのイベントなのかもよ』とか言ってましたし。

さて、冷えピタも貼り直したし、もう一眠りします。
あと二時間で直す。
喉の痛み、鼻水、発熱、寒気、風邪を今更引いてしまったので、家にある一番強い薬と乳酸菌とのどぬーるで、六時までに決着を付けます。
ピリンなんて恐がってる場合じゃないね。効くならもう何でもいい。
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見た目は女、中身はオッサン。
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