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今日、空いた時間に「ライカさんはツンデレ好きなんだね」と言われました。
普段頑張ってるけど駄目なところが見え隠れするような人が好きですね。ツンデレなのかどうかは分からないけれど。
つか、それマダオだべ。笑
スパナチュという海外ドラマが面白くてちょっとハマってます。ディーン兄貴が…駄目すぎて…!母性が擽られまくりです。年上なんだけども!吹き替えの棒読み具合すらなんかいとおしく感じてしまう。
これって…恋?!
私って兄弟で云々っていう話に弱いのでしょうか。
なんか話的にも大分デビルとかぶるんだけど…。ダンテもバージルもディーンさんぽいなあ。
なによりディーンさんの顔が好きです。さっき見てたインタビューで声も聞きました。な、生声カクイー。
さっそく壁紙をスパナチュにしました。直視できません(馬鹿)
面接で結婚や出産についても聞かれると思うのでその辺もちょっと考えてみました。
私は結婚しなきゃ、みたいな気持ちは無いんですよね。いいパートナーがいたらするけど社会的風潮がそうだから一応したい、とかは思ってない感じ。相手もいないのに結婚なんて考えられないけどね。
結婚したい、というのはどういうことなのかな?と考えてて、『結婚』そのものが目的な人が多いことに気がつきました。待ってよみんな、相手はどうでもいいのかい?と。
いい人がいたらするけど無理にすることないじゃない、というのが今のとこの答えでした。
寧ろそういう関係じゃなくて相棒みたいな、本当のパートナーみたいな感じだったら恋人や家族にならなくたって全然構わないですね。そういう肩書きが邪魔な場合だってあるし、要は自分たちに一番いい形態でいたい、と。
そうすると『好み』っていうのはそんなに重要なものではなくて、あんまり固執することは良くないとふと思いました。例えばすんげータイプの顔や性格でもフィーリングがなんか微妙にずれてたらやっぱりちょっとためらう。自分で探している時は基本的に見つからないと言うことは最近色々見てて学習済みです。
ある日と曰く、好きなものが一致するより嫌いなものが一緒のほうが長続きするんだとか。確かに嫌なところとかは一緒の感性のほうがいいかもしれないですね。
自分の中では『補い合える』と言うことがかなり重要視している感があるのでまずフェアでありたいです。
なーんて。
書きながら自分の中で整理されて、自分の事がちょっと分かったかも。