彼女はちょっと待って！と言っているのです。

「Per favore aspetti un momento！」
ドレスの裾を破って捨てた。靴も脱ぎ捨てている。
逃げるのには邪魔だ。賢明な判断だと思う。


もうちょっとなのにな！大変なことになってきたよ。
似非、ではないけれどまた捏造ネタを…っていうか次々と。
兎に角もう書く調べる書く書く書く調べるくらいの勢いです。
ドキュメント１６ページに突入。チャプターは現在６の後半。
どうにもなりませんねこの超大作。どうしましょ。力入りすぎちゃった。
最後まで分かんなかった(=情報が無かった)部分が、どうしようもなく曖昧になっているけれど、いいや。私自分が経験したこと以外は結構いい加減だ。
あと１、２話でフィニッシュです。た、多分…。
書きたいシーンは、書いた。のた打ち回りながら書いた。
ライカをリアルに知る人がいたらコレきっと笑いで息が出来ない状態になるね。
ふふ、ふ。(死んだ目)