全てが唯洩れている場所
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写真ってあんまり得意じゃねー。
なんかアナウンサーみたいな感じになっちゃうんだよね。それも、ピチピチ(死語)の女子アナじゃなくて中堅くらいの。ようは、老けて見えるんだな。
今日もまた動画サイトの調子が悪いわね。
いっそプレミアムに・・・いや、意味の無い趣味に金を掛けては駄目だろう。
有意義な趣味なんて無いけど。
有意義なものってなんだろう。労働?金銭?時間?
じゃあ趣味そのものが無意味じゃないか。
部屋がまた散らかり放題散らかってる。物が増えている。
何も無くたって生きていけるかもしれないけど、私には無理だな。
でも、『何も』の部分が『誰も』だったら、分からないかも。
日が高いうちは「友達ほしーなー」とか思うけど三時間くらいすると何であんな寂しかったんだっけ?と思ってしまう。
バイト中は結構寂しいと感じます。バイトが終わって公園の喫煙スペース(誰もいない)で一服してると気が納まってく。
夜もふとしたときに寂しくなるけど、音楽を静かなものに切り替えて自分専用のベランダで一服しながら雲が流れてくのを見たりすると落ち着く。
タバコか、タバコのせいなのかあああ。
mosaikの楽曲がお気に入りです。ぼーっとしながらいつまでも無心でいられる。
バイトでは結構上手くやっているよ。ちょっと慣れてきた。どういう人間か分かってきた。割り切ることも大事だけど、自分の場合よく知らない人間に色々言われるのってすごく我慢なら無いから慣れるまでストレスフルです。
慣れてしまえば距離を保ちつつその人たちが不快に思わない程度の態度が取れるし、何より自分自身がちょっと他人の無理を聞くようになる。
うわべだけで、いい人ぶるのは苦手。でもその人を少し知れば話は別。いい人ぶるのではなくて思いやることが出来るのだと思う。あくまでも、仕事の話だけどね。
個人的お付き合いっていうの?
学校も毎日行くわけじゃないアタシには関係ないこと。
毎日学校に行って友達がいてなんか下らないことを話したりしていた時のことが思い出せないくらい昔の事になってて、記憶に埋没しかけている。笑
まだ卒業してねーよ。
自分の人生、これで良かったのかなーと考えずにはいられない。
親の都合で点々と住む所を変えて、何も分からないまま高校に入ってそのままその系列の大学に入学。
ようやく自分の脳みその使い方が分かってきて、さて何をやろうかと思えば長年のツケが溜まってて何にも出来ないの。
大学はお金を払ってチャラポコ遊ぶ場所で、思ってるよりも自分の能力は低くて覚えも飲み込みも悪くて、やりたかったこと興味のある物はどんどん変化して定まらない。
それでもITに関する事は嫌いじゃない。寧ろ面白い分野だと思う。でも折角ならITというか、コンピュータ科学を勉強してみたいと思うようになったな。
純粋にコンピュータ!ってワケには行かない。難しい。だってIT自体が経済とかそういうものの道具なんだから。
ちゃんと勉強したいと強く思うようになったのと反比例して授業は進級するたびに御座なりになってゆく。いつまでシスアドレベルの勉強をしていればいいんだろう、と退屈になったところで就活戦線の最前線にほっぽり出されてエライ目に遭う。
なんとか就職したけど、頭の中は埋まった気がしない。
何が入っているのか?
ゲームと漫画と本と映画とそれに関する毒にも薬にもならないようなものばっかりで、専門分野のシステムはほぼ瀕死状態。というか、過渡期にあって末端大学まで技術が回ってこねえ。
なんかもう全部自分の能力値の低さのせいで、諦めてモブみたいに暮らすしかないぞこれは。
でも諦めるとアタシは馬鹿だから呼吸も諦めたくなっちゃうんだぜ。
かと言って努力してる?している?それは自分で判断していい事なのか分からないわ。
誰かに決められるのも違う気がするし。
なんか視界がこう・・・ブラインドされているみたい。知りたいのに知る手口が見つからない。情報も入ってこない。大分後になってから物事が漸く繋がるけど、私はいつも違う選択をした後。
何がしたいのかも今は分からないな。何もしなくていい時期っていえばそうなのよ。卒論やって、バイトして、毎日が自由で、でもそれを楽しむほど楽観主義じゃない。
何もしない、をするっていうのは難しい。そうとう悟った人か、そうでなければただの馬鹿者か。
この時間を持て余して手当たり次第につまみ食いをしてみたけど穴は穴のまま。
就活や資格試験の勉強の時はこの穴が埋まっていたような気がする。なんとしても、というの?どんな手段を使ってもって感じ。必死だし、何でもやれるし、成し遂げるために何にでもなれた。ホントもう、そのためには人を殴れって言われたら殴ってたねきっと、なんの躊躇いも無く。
今の私は終わりかけている物と次の始まりの間にいてすごく不安定なの。
これをしなさい、とも言われない。
あれをしちゃだめ、とも言われない。
自分で取捨選択してきたつもりだけど、それは学生と言う護られた地位の中での話。
サファリパークと自然保護区の違いってやつね。ご飯は自分で狩らないとなのよ。
今、少ない情報の中で薄っすらと考えている自分の希望は、『専門家』と『プロフェッショナル』。
ジェネラリストってタイプじゃないよ。どちらかと言えば幅広い好奇心を持ったオタクでしかない。
でもね、ITって一口に言っても色々あるんだよ。セキュリティからネットワーク、分野も防衛から科学、商用、公的機関、ところ変わればという奴。
ミサイルの弾道計算から在庫管理まで、色々さ。
それはきっと今決めることじゃないんだろうね。
曖昧でもやもやしてて気持ち悪い。
階層化して正規化してしっかり管理したいーーー。隙間無く無駄なくギチギチに物を埋め込んで理路整然と並べて処理速度を上げたい、と苛苛するのは職業病かも。
これで技術班に配属されなかったらと思うと、ほんとこええ。
そのためにも今勉強しとかないとなんだ。
なんだ、結局現状維持か。
そして明日は写真撮影は無いらしい。
血液検査の結果を聞きに行かないと。
変なアレルギー、増えてなきゃいいけど。
それにしても今年はアレルギー持ちの人が辛いみたい。
なんか飛んでる?
なんかアナウンサーみたいな感じになっちゃうんだよね。それも、ピチピチ(死語)の女子アナじゃなくて中堅くらいの。ようは、老けて見えるんだな。
今日もまた動画サイトの調子が悪いわね。
いっそプレミアムに・・・いや、意味の無い趣味に金を掛けては駄目だろう。
有意義な趣味なんて無いけど。
有意義なものってなんだろう。労働?金銭?時間?
じゃあ趣味そのものが無意味じゃないか。
部屋がまた散らかり放題散らかってる。物が増えている。
何も無くたって生きていけるかもしれないけど、私には無理だな。
でも、『何も』の部分が『誰も』だったら、分からないかも。
日が高いうちは「友達ほしーなー」とか思うけど三時間くらいすると何であんな寂しかったんだっけ?と思ってしまう。
バイト中は結構寂しいと感じます。バイトが終わって公園の喫煙スペース(誰もいない)で一服してると気が納まってく。
夜もふとしたときに寂しくなるけど、音楽を静かなものに切り替えて自分専用のベランダで一服しながら雲が流れてくのを見たりすると落ち着く。
タバコか、タバコのせいなのかあああ。
mosaikの楽曲がお気に入りです。ぼーっとしながらいつまでも無心でいられる。
バイトでは結構上手くやっているよ。ちょっと慣れてきた。どういう人間か分かってきた。割り切ることも大事だけど、自分の場合よく知らない人間に色々言われるのってすごく我慢なら無いから慣れるまでストレスフルです。
慣れてしまえば距離を保ちつつその人たちが不快に思わない程度の態度が取れるし、何より自分自身がちょっと他人の無理を聞くようになる。
うわべだけで、いい人ぶるのは苦手。でもその人を少し知れば話は別。いい人ぶるのではなくて思いやることが出来るのだと思う。あくまでも、仕事の話だけどね。
個人的お付き合いっていうの?
学校も毎日行くわけじゃないアタシには関係ないこと。
毎日学校に行って友達がいてなんか下らないことを話したりしていた時のことが思い出せないくらい昔の事になってて、記憶に埋没しかけている。笑
まだ卒業してねーよ。
自分の人生、これで良かったのかなーと考えずにはいられない。
親の都合で点々と住む所を変えて、何も分からないまま高校に入ってそのままその系列の大学に入学。
ようやく自分の脳みその使い方が分かってきて、さて何をやろうかと思えば長年のツケが溜まってて何にも出来ないの。
大学はお金を払ってチャラポコ遊ぶ場所で、思ってるよりも自分の能力は低くて覚えも飲み込みも悪くて、やりたかったこと興味のある物はどんどん変化して定まらない。
それでもITに関する事は嫌いじゃない。寧ろ面白い分野だと思う。でも折角ならITというか、コンピュータ科学を勉強してみたいと思うようになったな。
純粋にコンピュータ!ってワケには行かない。難しい。だってIT自体が経済とかそういうものの道具なんだから。
ちゃんと勉強したいと強く思うようになったのと反比例して授業は進級するたびに御座なりになってゆく。いつまでシスアドレベルの勉強をしていればいいんだろう、と退屈になったところで就活戦線の最前線にほっぽり出されてエライ目に遭う。
なんとか就職したけど、頭の中は埋まった気がしない。
何が入っているのか?
ゲームと漫画と本と映画とそれに関する毒にも薬にもならないようなものばっかりで、専門分野のシステムはほぼ瀕死状態。というか、過渡期にあって末端大学まで技術が回ってこねえ。
なんかもう全部自分の能力値の低さのせいで、諦めてモブみたいに暮らすしかないぞこれは。
でも諦めるとアタシは馬鹿だから呼吸も諦めたくなっちゃうんだぜ。
かと言って努力してる?している?それは自分で判断していい事なのか分からないわ。
誰かに決められるのも違う気がするし。
なんか視界がこう・・・ブラインドされているみたい。知りたいのに知る手口が見つからない。情報も入ってこない。大分後になってから物事が漸く繋がるけど、私はいつも違う選択をした後。
何がしたいのかも今は分からないな。何もしなくていい時期っていえばそうなのよ。卒論やって、バイトして、毎日が自由で、でもそれを楽しむほど楽観主義じゃない。
何もしない、をするっていうのは難しい。そうとう悟った人か、そうでなければただの馬鹿者か。
この時間を持て余して手当たり次第につまみ食いをしてみたけど穴は穴のまま。
就活や資格試験の勉強の時はこの穴が埋まっていたような気がする。なんとしても、というの?どんな手段を使ってもって感じ。必死だし、何でもやれるし、成し遂げるために何にでもなれた。ホントもう、そのためには人を殴れって言われたら殴ってたねきっと、なんの躊躇いも無く。
今の私は終わりかけている物と次の始まりの間にいてすごく不安定なの。
これをしなさい、とも言われない。
あれをしちゃだめ、とも言われない。
自分で取捨選択してきたつもりだけど、それは学生と言う護られた地位の中での話。
サファリパークと自然保護区の違いってやつね。ご飯は自分で狩らないとなのよ。
今、少ない情報の中で薄っすらと考えている自分の希望は、『専門家』と『プロフェッショナル』。
ジェネラリストってタイプじゃないよ。どちらかと言えば幅広い好奇心を持ったオタクでしかない。
でもね、ITって一口に言っても色々あるんだよ。セキュリティからネットワーク、分野も防衛から科学、商用、公的機関、ところ変わればという奴。
ミサイルの弾道計算から在庫管理まで、色々さ。
それはきっと今決めることじゃないんだろうね。
曖昧でもやもやしてて気持ち悪い。
階層化して正規化してしっかり管理したいーーー。隙間無く無駄なくギチギチに物を埋め込んで理路整然と並べて処理速度を上げたい、と苛苛するのは職業病かも。
これで技術班に配属されなかったらと思うと、ほんとこええ。
そのためにも今勉強しとかないとなんだ。
なんだ、結局現状維持か。
そして明日は写真撮影は無いらしい。
血液検査の結果を聞きに行かないと。
変なアレルギー、増えてなきゃいいけど。
それにしても今年はアレルギー持ちの人が辛いみたい。
なんか飛んでる?
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