薄っぺらなわたし

帰ってきましたが何か。(えええええ)

一族郎党の「落ちたね」「駄目かもね」「無理そうだね」の三連コンボはきついです。が、ブログ書いてる辺りがなんとも。。
分かってるけどね。言いたいことも、その裏に隠れた真意も。
でも何一つ救いにはならないよね。
自分は随分薄っぺらいんだなあと思ってます。
確かにあと一息なのに全然出来ないし、出来ないって事はつまり、試験には受からないって事なんだけど。
甘く見てたわけでもないし努力もしてきたつもりだから、結局出来ないのが実力って事になるね。
そうなるともう、悲しさを通り越して空しいよね。確かにそんな大層なスペックがあるわけでもなく、血統もたたき上げの技術も無い私だからね。
こうやってギリギリになって腐る暇があるなら問題を解けばいいのに。馬鹿。


<暴言>
ちょっと弱い感じにしてみた。
助けてくれるって。やっぱりホラ、頼られたいものなのかもよ。
助けて欲しいけど、救えるのも助けられるのも痛いのも失敗して泣くのも自分だと思うとどうも肩肘張ってしまうのよね。
ごめんね。素直によっかかるにはもう少し必要な事があるんだ。
自分が対等だと、互角に戦えるようになってからちゃんと向き合う事にするよ。
それまでは意固地で肩肘張ってても許しておくんなし。
</暴言>


本当に分からない問題だけが分からないわけじゃなくて、自分の不注意や集中力の低下から来る簡易ミスが多い。
それが分かっているのに、２時間半も集中力がもたない。
ぼろって涙が出て来そうになるんだけど、今泣けばこれ以降は勉強できなくなるから無理にでも引っ込めることにします。
今誰かに会えばきっと傷つけるような事しか言えない。
一番否定したいのは自分自身だよ。