誰かの願いが叶うころ

向かいのお兄さん…こっち見てる…ガン見だよ…滝汗
今日はグッバイ親不知第二段なのでご飯食べる暇がなくモノレールの中でこそこそ(うそ。もりもりの間違い)食べてたんだけど。
うんまぁね、マナー違反て奴かもしれないよね人によっては。だから睨まれるのとかだったら全然平気だったんだけどさぁ。

笑ってまんねん。
恐いですねん。

なんスか。海苔でも付いてますか。
寝るに寝られねーよばーかばーか。
今日はツイてないです。
プログラミングテスト中に謎のエラーを起こすわモノレール(行き)で煩い女子大生の横に座っちゃって一睡も出来なかったとかさ。
あ、降りてった。えがったっちゃよぅ(あらやだお国訛りが)




宇多田ヒカルの『誰かの願いが叶うころ』が好きです。

みんなの願いは同時には叶わない

という一節がですね、すごいジーンときたのです。
彼が自分を愛してくれたらあの子の願いは叶わないことになってしまうよ、という話なのですが、もっと広義の意味で『そっかーそうだよなー』と思ったのです。
でさ、ひょっとしたら前に自分の思い通りにならなかった事があったとしてもそれ故に他の誰かの願いが叶ってたのかもしれない、とね。思い至ったのです。
そうなのかなあ、そうだといいなあ。
そしたらなんか、ちょっと淋しくないよね。