全てが唯洩れている場所
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メタルギア終わりました!
あれは難しいよ。攻略サイトが無かったらずっと終わらへんかったわ。でもシンプルで楽しかった。
無線のアウェイっぷりがなんか一番面白かった。本当最後のほうで全員と無線出来たけど、一人「アンタ誰」みたいな人がいる。ジェニファーとシュナイダーは話の中で出てきたけど、あと一人の人が謎。笑
シュナイダーの「アウターヘブンの創始者は…なんと…!」みたいな台詞で、ゴチバトルの羽鳥アナのピタリ賞の思わせ振りを思い出した。出ませんでしたー。のアレ。
なんと!とか勿体ぶるからやられちゃったんだよお前。ワー!じゃねえ。ウザイけどメタルギアの中で一番キュンとした。
メタルギア本体を初めて見たんだけど。
…に、二足歩行戦車(笑)
って感じ。ニュアンス伝わる?
卵に脚が生えたような前衛的なオブジェクトでした。動けない筈だべ。大人しくキャタピラーにしとこうよ。技術者さんたち。。
途中からボスに明らかに陰湿な嫌がらせを受けました。嘘のアドバイスでスタート地点近くまで戻されたり…携帯電話の電源を切るように言われたり…。
そして愛し(キモ)のビッグボス戦。何故か自爆までカウントダウンが始まって、ラスボス戦のカウントダウンは恒例なのかと知る。っていうか、
パパ足はえええええ。
3倍速くらい。足腰頑丈過ぎるだろう。笑
確かに現役時代もジャングルの中を半裸で駆け回っても川の中でしばらく放置しても風邪引かなくて、逆にどうすれば風邪引くのか不思議だったけど。
戦い方が物陰に隠れて射つっていう戦法で、やっぱりこの人はネイキッドスネークなんだなと思いました。
お前はやりすぎた。って台詞は全部を知ってる身ではとても悲しかった。
愛国者の作った天国の外側で、使い捨てされる兵士たちの為に戦った人。己の忠に従ったのに、従順で無知な若い新米兵士に踏み躙られる。
っていうかさ、ビッグボスは絶対分かってたよね。
嘘の情報なんて落ちてなかった。全ての情報はラスボスへ続いてた。古いゲームだから、フェイントを入れるだけの容量が無かっただけだろうけど。
あるいは途中で気が付いた。彼が自分の息子である事に。彼が偽情報だけを持って帰るような、そんなヘマをする人間じゃないという事に。そんな血筋を引いていないって事に。
最後の辺りは少しずつ追い詰められていく将棋をみているようだった。
感情の矛盾、焦り、怒り…やっぱりボスは人間臭い。
でもこれリアルタイムでプレイしてたら、青いハリネズミの彼とそのライバルの卵男の関係を思い出しちゃうかも。毎度前衛的デザインの兵器を持ち出しちゃあスネークに壊されて「次こそは…覚えてろよー!」と爆風に飛ばされていくビッグボスがデフォです。回を重ねる毎にギャグ路線に走りはじめさらなる強敵の前では一次休戦して共闘しちゃうお約束。…あれ、それ何処のロケット団?
それにしてもグレイフォックスが空気っぷりが。笑
2に期待。さっきダウンロードしてきたけど、オープニングデモだけでも素晴らしかったです。音楽もグラフィックスも凄い進化を遂げてる。本当に同じハードのソフトなのかってくらい凄くイイ。
演出も小島監督の!って感じでドキドキしました。
オップスの勘違い男ロイ・キャンベルも登場。設定はかなり切れ者なのにね。ハイテク化に貢献とか。
あと彼、マスターミラー氏。通信した初回から挨拶も無く哲学的な訓示を仰られてびっくりしました。
俺のサングラ(以下略)の本人の方。娘がいるって設定が…なんかごめんなさいって気分になるね。
2はようやく匍匐が出来るのと、敵の視界が広くて見つかりやすいのでかなり苦戦してます。アイテムも一回取って画面切り替えてもう一度ゲット!って訳には行かないみたいだし。
またヘタレに逆戻りだね。笑
頑張ってクリアするぜー!
あれは難しいよ。攻略サイトが無かったらずっと終わらへんかったわ。でもシンプルで楽しかった。
無線のアウェイっぷりがなんか一番面白かった。本当最後のほうで全員と無線出来たけど、一人「アンタ誰」みたいな人がいる。ジェニファーとシュナイダーは話の中で出てきたけど、あと一人の人が謎。笑
シュナイダーの「アウターヘブンの創始者は…なんと…!」みたいな台詞で、ゴチバトルの羽鳥アナのピタリ賞の思わせ振りを思い出した。出ませんでしたー。のアレ。
なんと!とか勿体ぶるからやられちゃったんだよお前。ワー!じゃねえ。ウザイけどメタルギアの中で一番キュンとした。
メタルギア本体を初めて見たんだけど。
…に、二足歩行戦車(笑)
って感じ。ニュアンス伝わる?
卵に脚が生えたような前衛的なオブジェクトでした。動けない筈だべ。大人しくキャタピラーにしとこうよ。技術者さんたち。。
途中からボスに明らかに陰湿な嫌がらせを受けました。嘘のアドバイスでスタート地点近くまで戻されたり…携帯電話の電源を切るように言われたり…。
そして愛し(キモ)のビッグボス戦。何故か自爆までカウントダウンが始まって、ラスボス戦のカウントダウンは恒例なのかと知る。っていうか、
パパ足はえええええ。
3倍速くらい。足腰頑丈過ぎるだろう。笑
確かに現役時代もジャングルの中を半裸で駆け回っても川の中でしばらく放置しても風邪引かなくて、逆にどうすれば風邪引くのか不思議だったけど。
戦い方が物陰に隠れて射つっていう戦法で、やっぱりこの人はネイキッドスネークなんだなと思いました。
お前はやりすぎた。って台詞は全部を知ってる身ではとても悲しかった。
愛国者の作った天国の外側で、使い捨てされる兵士たちの為に戦った人。己の忠に従ったのに、従順で無知な若い新米兵士に踏み躙られる。
っていうかさ、ビッグボスは絶対分かってたよね。
嘘の情報なんて落ちてなかった。全ての情報はラスボスへ続いてた。古いゲームだから、フェイントを入れるだけの容量が無かっただけだろうけど。
あるいは途中で気が付いた。彼が自分の息子である事に。彼が偽情報だけを持って帰るような、そんなヘマをする人間じゃないという事に。そんな血筋を引いていないって事に。
最後の辺りは少しずつ追い詰められていく将棋をみているようだった。
感情の矛盾、焦り、怒り…やっぱりボスは人間臭い。
でもこれリアルタイムでプレイしてたら、青いハリネズミの彼とそのライバルの卵男の関係を思い出しちゃうかも。毎度前衛的デザインの兵器を持ち出しちゃあスネークに壊されて「次こそは…覚えてろよー!」と爆風に飛ばされていくビッグボスがデフォです。回を重ねる毎にギャグ路線に走りはじめさらなる強敵の前では一次休戦して共闘しちゃうお約束。…あれ、それ何処のロケット団?
それにしてもグレイフォックスが空気っぷりが。笑
2に期待。さっきダウンロードしてきたけど、オープニングデモだけでも素晴らしかったです。音楽もグラフィックスも凄い進化を遂げてる。本当に同じハードのソフトなのかってくらい凄くイイ。
演出も小島監督の!って感じでドキドキしました。
オップスの勘違い男ロイ・キャンベルも登場。設定はかなり切れ者なのにね。ハイテク化に貢献とか。
あと彼、マスターミラー氏。通信した初回から挨拶も無く哲学的な訓示を仰られてびっくりしました。
俺のサングラ(以下略)の本人の方。娘がいるって設定が…なんかごめんなさいって気分になるね。
2はようやく匍匐が出来るのと、敵の視界が広くて見つかりやすいのでかなり苦戦してます。アイテムも一回取って画面切り替えてもう一度ゲット!って訳には行かないみたいだし。
またヘタレに逆戻りだね。笑
頑張ってクリアするぜー!
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