元気が出たとは如何様な時に使うものなのか

小説書きたい。
と思えるのは、エネルギーが戻ってきた証し。
その証拠に、おおｔｋあいのアルバム聞いてもりもりジルディ妄想が激しくなｔｔ（ｒｙ
人間関係の傷？なにそれおいしいの？　と一笑に伏すことはまだ出来なくてもせめて彼らのことは大事に考えたい。とかなんとかカッコ付けてみる。
オリジのほうも、ネタがばかすか湧いてきて明日テストなのにプロット三本くらい上げられそうな勢いでちょっと自分ドン引き。

所詮は公式サイトでしこたまムービーを見て無理やりひねり出した空元気。
元気が出たって言ったってそれは結局トイレのタンクに水が無くて水がたまるのが遅くて待ちかねて流したけど水量が足りなくてまた０からやり直しっていう一連の流れにすごく似ていて、溜まる前に堪り兼ねて出して無くなっての繰り返し。
空っぽになって途方にくれて私はそれでも一体何がしたいんだろう。今もずっと考えてる。
でも、例えば、ここが最低最悪のラインの一番下だったとしたら、もう下には何も無いわけで。
空っぽだったらそこはマイナスにはもうならないのです。
大学で何をしてきた？と聞かれたら答えられないくらい私はいま限りなく０の状態。
でもシスアドやWordとExcelの検定や留学や、脱デブの一件やデビルメイクライや小説や、結構まだ色々私にはあって(DMCって高校時代からずっと好きなんだよねそういえば)、まあ結局０ではないわけだけども。
今一番必要なのはちゃんと前を向くってことなんだと思う。
ため息しか出ないけどね。本当はこうやって毒づきたい。泣けるものなら大声で泣きたい。


世界は広いから、こんなところで泣いては、いけない。
狭いこの場所で生きるつもりは無い。


許せるものが少ないから、せめてどんなときも笑えるようになりたいよ。
口を突いて出る言葉は汚いかもしれないけれど。
万人受けしないその道でしか生きられないんだけど。
そんな奴が一人いたっていいじゃない、と思いたい。