全てが唯洩れている場所
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『貴方は完璧主義に過ぎる。いつか自分を追い詰めて苦しめて壊してしまう』
自分を追い詰めても普通の事すら出来ないのだから追い詰めるしかない。
『ライカさんは人を信用してない。というか、興味が無いように見える』
いつか裏切るのに何を信じるんだろう。
自分以外の人間が自分以外の存在に優しいわけがないのに。
『そこまでやるの?なんで?』
何故そこまでやらないんだ。何故だ。
『全部思い通りにはならないんだよ。出来るかぎりのことを、出来るかぎりやったとしてもね』
だから出来るかぎり思い通りにしなければならないんだよ。
『そんなことずっとやってたらいつかライカさんが病んじゃうんじゃないかと思う』
残念ながら心はもう闇の中です。
『何かあったら連絡しなさい。放っておくと死にそうだわアンタ』
人はみんな放っておいても死ぬ。
何かあったときに誰かに頼れても、頼れなくても。
『俺は頭悪くないけど、お前の執念は分からない。それだけやって、なんで出来ないのかも』
それは私の頭が悪いから。それだけのことだ。
『偉くなりたいの?金が欲しいの?目立ちたいの?もてたいの?』
死にたくないの。
明日は国試。
今年中とか言いながらいつまでも分からなくて出来なくて泣いた。
明後日は試験。
止まることも出来ない。
完璧なんか求めているわけじゃない。
そっちがわに私もいたいだけなんだよ。
自分の低スペックにいらいらする。
白黒以外に色が有ったとしても、私は自分が許容範囲の中にいると実感していない。
だから生きる価値が無い。
死んだほうがいい。
きっと今この気持ちを手放したら楽になるよ。
でもそしたらもう二度と戻って来れないと思う。
逃げて逃げて転げ落ちて今よりもっと酷い場所で、他人のせいにして生きることになる。
いつか必ずその手は離される。
気紛れで掴んだ私の手など惜しくもないだろう。
裏切られても、捨てられても仕方が無い。
だからこそ使えるのだという道具としての価値が、捨てられても拾われるだけの能力としての価値が、どうしても必要なんだ。
誰かに依存して寄生虫のように生きるのは予定に無い。
だれかの都合で握り潰されるのもね。
他全部敵だといって良いなら、それでやってけるならそう信じ込むよ。
みんなと同じ世界にはいるけど、住んでいる世界は全く違うんだよ。あなたに優しいあの人たちは、私にも優しいとは限らないのだから。
幸せな人たち。
同じつもりでいた。
多分、お互いが。
ごめんね。
きっと私は誰も容せない。
自分を追い詰めても普通の事すら出来ないのだから追い詰めるしかない。
『ライカさんは人を信用してない。というか、興味が無いように見える』
いつか裏切るのに何を信じるんだろう。
自分以外の人間が自分以外の存在に優しいわけがないのに。
『そこまでやるの?なんで?』
何故そこまでやらないんだ。何故だ。
『全部思い通りにはならないんだよ。出来るかぎりのことを、出来るかぎりやったとしてもね』
だから出来るかぎり思い通りにしなければならないんだよ。
『そんなことずっとやってたらいつかライカさんが病んじゃうんじゃないかと思う』
残念ながら心はもう闇の中です。
『何かあったら連絡しなさい。放っておくと死にそうだわアンタ』
人はみんな放っておいても死ぬ。
何かあったときに誰かに頼れても、頼れなくても。
『俺は頭悪くないけど、お前の執念は分からない。それだけやって、なんで出来ないのかも』
それは私の頭が悪いから。それだけのことだ。
『偉くなりたいの?金が欲しいの?目立ちたいの?もてたいの?』
死にたくないの。
明日は国試。
今年中とか言いながらいつまでも分からなくて出来なくて泣いた。
明後日は試験。
止まることも出来ない。
完璧なんか求めているわけじゃない。
そっちがわに私もいたいだけなんだよ。
自分の低スペックにいらいらする。
白黒以外に色が有ったとしても、私は自分が許容範囲の中にいると実感していない。
だから生きる価値が無い。
死んだほうがいい。
きっと今この気持ちを手放したら楽になるよ。
でもそしたらもう二度と戻って来れないと思う。
逃げて逃げて転げ落ちて今よりもっと酷い場所で、他人のせいにして生きることになる。
いつか必ずその手は離される。
気紛れで掴んだ私の手など惜しくもないだろう。
裏切られても、捨てられても仕方が無い。
だからこそ使えるのだという道具としての価値が、捨てられても拾われるだけの能力としての価値が、どうしても必要なんだ。
誰かに依存して寄生虫のように生きるのは予定に無い。
だれかの都合で握り潰されるのもね。
他全部敵だといって良いなら、それでやってけるならそう信じ込むよ。
みんなと同じ世界にはいるけど、住んでいる世界は全く違うんだよ。あなたに優しいあの人たちは、私にも優しいとは限らないのだから。
幸せな人たち。
同じつもりでいた。
多分、お互いが。
ごめんね。
きっと私は誰も容せない。
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