や、ヤバー。

TOEICの研修、やりたくなくて放置してたら今年中に小テスト二回もやらなくちゃならんくなった。うひょー。
THE END！って叫びながら爆死したい…。(何故かオジイチャン枠)


英語な…難しいから逃げてたよ。使わないからなんて言い訳だけど、映画見たりラジオ(隣が米軍基地だから電波流れてくるんですヨ)聞いたりするのにはあんまり不自由無いし…いっかって。
正直ITの英語は英語じゃない。別言語。翻訳機に掛けるとエラい目に遭う。
最近は私が読んで愚弟が即時翻訳してくれるからなんも忘れきってたぎゃ…。
そもそもIEでしか出来ない時点でそうとう萎えた。火狐で動かんのかいな。
どうでもいいスラングやどうでもいいファンタジー用語はうざい程出てくるのにな。
てゆうか日本語は便利だからみんな使えば良いのに。←
でも優秀なプログラマは英語が第二言語でも高等技術を有しているって言うしなぁ。プログラム言語は英語ですものね。




なんとかしないと年末は俺MustDieだ。
なのに、ソリッドとリキッドでリキッドの方が兄貴っぽい(兄＝敵キャラな安易方程式)けどデータ的に弟だったらすこぶる美味しいよね、と１人で涎垂らしてるアタシ。
なのに、明日から日曜まで休みが無いという。
ああ、マジでアラスカ支部に飛ばされるのかな…。アラスカには無いけど。
冷静に考えてみると、ほんと左遷に近いよね。アラスカ孤島って、つまり、死ねと。
幸い北国育ちなので日本で言えば東北までなら生存出来ることは出来る。
逆に南が鬼門だな、私の場合は…暑いとじんましん出る。
インドとか……胃がもたない。(じんましんは)

それは静寂の狭間。

卒業式の後、予定ないの？


と言われてもなあ。
あるわけないじゃないか。
普通に帰ろうと思ってた。
誘えったって、ねえ。
あんまり気乗りしない。
先約があるだろうし、私なんかと最後の日を浪費させるなんて出来ないわよ。
てめえは黙って家に帰ってクソして寝てりゃあいいんだよって頭の中で声がする。
騒ぐのも話すのも億劫。
静かにしてるからうるさくしないで、やることはちゃんとやるから放っておいて。
本当は卒業パーティにだって行きたかない。

友達と呼んでた人たちはそれぞれ違う友達と遊びに行くだろう。
ゼミの人たちにだって本来のグループがあるだろう。
すごく仲が良い人！いつでもべったり親友！
っていうのが苦手なんだ。やつら、トイレまでついてくるんだもの。
一人でいると楽だ。失敗しても自分が困るだけだし他人に迷惑を掛けない(最低限、だけど)で済む。
気をつかったり、お世辞言ったりしないで済む。
陰口に怯えないで済む。

親はそれをとても嫌な目で見ているけどね。
自分の子が陰気だったら、そりゃ嫌な気分になるだろう。
確かにチームプレーでやるのは苦手だ。仲良しごっこは空虚感に悩まされる。
旅行は一人で行きたいと断ったんだから、相手がいないわけじゃなかったんだよ。
気をつかって旅行に行くなんてやだもの。
今更必死になって相手を探すのもどうかと思う。親はそうしろって言うけど。

そもそも、なんで旅行に行くんだっけ？
一人なら焦る必要もないじゃん。社会人になったって行けるし、社会人の方が金持ちだし。
卒業だから？卒業するって特別なことじゃないよね。
区切りだけど。
つまらなかった大学生活が終わるだけだ。親の義務感からの強制的権利という呪縛から解放されるだけ。
後悔はしてないけど、満たされてはいない。足りない。足り無さ過ぎたんだ。
自分の馬鹿さ加減は死に値する。結局手元に残ったのは名前だけ。まあでも、何も残らないよりはいいけどさ。

親は言う。
まだ家にいなさいと。
親は言う。
友達と旅行に行きなさいと。
親は言う。
普通でいなさいと。
親は言う。
結婚出来ない奴は不完全で惨めだと。
何もかもが親のせいじゃない。
それを鵜呑みにして、そう振る舞ってきた自分の責任だ。
だから私はもう懲り懲りなの。
苛められないためのイイコチャンのふりも、完璧かつ理想的な応答も、自分の嗜好に目を背けるのも、理想をすげ代えられたのに気付かないふりをするのも、無理して誰かに媚びへつらうのもね。
ありのままの自分が誰からも受け容れられない奴だっているだろう。それが自分だったってだけで、不思議なことなんて何もないのだから。
でも取り繕うのも疲れた。


貯金は引っ越し資金にしちゃおうかなあ。
自分一人なら、誰かに迷惑かけないしね。
誰かといると一緒に泥を被らせなきゃいけなくなるからな。
１人でいるべきなんだ。

かっかっ仮想化！

やっと動いたー！
ネットワークにも無事繋げられたし、あとはメモリとか無くてちょっとエラーってるけどおいおい頑張るよ。
今はアップデート中。
Windowsの中でLinuxを無理に動かしてるから、かなり重たい…。でもこれで開発環境の基礎は作れたと思う。
まだまだソースをいじくるまでは至ってないけど、取り敢えずおめでとう私！

行ったり来たり試行錯誤の繰り返しだったからかなり勉強になったと思います。
コンピュータのハードディスクの中をこんなに駆けずり回ったことあったか。
ネットしながら試せるのも仮想化してるメリットだと思う。日本語フォーラムを見ながら操作したりググったりググったりググったりラジバンダリー。←




タバコで最近発売したアラスカたん。今ならガスライター付いてるんで買ってみました。
タバコ飲みの中でも嫌われがちな(そしてダンテが大嫌いな^^)メントール、私は最初がマルのIMだったから逆にメントールが好きなんだ。それも、かなり強烈なやつ。(メントールが強いのとニコチンが沢山入ってるのは違うみたいだ)
アラスカって言ったら色々思い出しちゃうしねー…切ない。
しかしまだマルのライトが残ってるんだな。二本だけ。
昨日今日とカフェインもニコチンもアルコールも(私、最低だな)やらずに一心不乱にLinux入れてたから買ったものの放置されてる。
明日バイトだから、吸ってしまうんだろうなぁ。フクザツ。

(^U^#)

結局彼女の分もやる羽目に。
なんとかOKが出たので表紙もレジュメも作ってファイリングまでした。本当に君と連名にしたものか迷ったっつうの。
グラフィックもプログラム解析もやらずに文章も丸投げで、忙しいなんて言わせない。授業もゼミも自己責任だってば。
さすがにリーダーが凄くイラッと来てた。男前のリーダーがあんなに毒づくと思わなかったっちゅうの。
彼女も体調不良なのに来てたから余計に腹立たしかったのかもね。

とにかくあとは提出するだけだ。
安心してサボれゲフフフフン！

ふざけるなっ。

卒論、あとはお前のパートだけだ！ってのに当人が熱有るから休みたい、なんて言う根性がすごいわよ。
私が手を入れていい所じゃないしなぁ。考察なんて、研究した本人が最も書かなきゃならない部分じゃないのか。
(時間外作業にも参加しないでいてこれかよ)
もう怒りも失せたけどさ、俺だって帰りたいわ！と涙目になる。
Linuxの仮想化運用はまだ設定の段階で、自由にいじるのには程遠い。今はそれがやりたくてやりたくて仕方ない。
あくまでも『私用』だから、やることは別にしっかりやらなきゃならないわけで。
いいからやっちまえ、とチームリーダーが仰せなら『やっちまう』けども。
リーダーは穏健だから調整するんだろうなぁ。
あと一時間くらい、どうしてりゃいいんだかね。
雑誌でも読みに行くとするか。こうなったら待つしかない。今出来ることは何もないのだから。無駄な時間は消費しないように動こう。

一心不乱に弄り倒す

家族共用のラプトじゃデュアルブート出来なくて、仕方ないから自機にLinuxを迎えることに…。
初心者向けのディストリビューションにしたけど、正直心配だ。
と言うのも。
Linuxを弄り倒せと私の中の小さな悪魔が囁いたからなんだけど。
セッティングによっちゃ窓が消えるとか…。
機械に強いやついないかな誰か！…って自分しかいないんだよコレが。大学の奴らで自機にLinuxわざわざ入れるほどパソコンが好きな奴ってほぼいないと思います…。

あ、とりあえずデュアルブートは出来たみたい。
あとは何とか仮想化ソフトで動かしてみるしかないかー。
カポエイラから帰ってきてそんな余力があるかね。無いね。

意味もなく途方もなく

キャッツのガスのパートを聞くと、ビッグボスのことを思い出しちゃう腐った脳ミソ。
普通の人だったんだよな。そういう描写が無いから忘れがちになるけど、ボスは普通の人なんだ。
普通に歳取って退役して酒場で武勇伝を披露したりするはずだったんじゃないかな、と思うと切ない。
近頃の奴らと来たら！とか言いながらさ。切ない。(二回目)

！

休日だっつってんのに六時に目が覚める。寝たのは二時だぜ。なんだこれ！
ゴロゴロうねうね１０時まで布団の中にいました。音楽を聞いたり微睡んでたり。
微睡んでる間、耳のなかに大量の虫が入ってくる夢を見て寝るのを諦める。
平穏無事な夢を見たことがねーよ。



そんで、ゲームしたり本を読んだり音楽聞いたり、いつもと変わらない無味乾燥な休みを過ごしたよ。
タンカーの左右対称なマップに右往左往している伝説の傭兵さん。
強制アラートは進むんだか戦うんだか引くんだか分からなくてグレネードに三回くらい当たった。お前とっくに死んでるよ！
レイブンフィギュアをまじまじ眺めたり、赤外線装置に三回くらい引っ掛かって死んだり、本当ごめん…EASYなのにごめん…。
メタルギアはマップだけで凄いデータ量になるんじゃないかと思うよ。
だから敵兵の動きがイマイチでも許せちゃう。笑
それにしてもお前わざとか？ってくらい鈍いよね。レーダーに頼りきりな私が言ったらダメだけど。
正直３やオップスはしんどすぎる。音とかカモフラージュとか…。ビッグボスはもうずっと半裸でいいよ。
あ、そういえばまだスネークが拉致されたままだ。笑



『そして誰もいなくなった』を読み終わりました。
怖い怖い怖いーって思ったのは半分辺りまで。
最後は無くていいと思う。けど、そしたらミステリーじゃなくてホラーになっちゃうもんなあ。
なんとなくアメリカ製の映画よろしく最後の二人が恋に落ちて真犯人を見つけて屋敷もろとも倒して脱出。
二人は脱出用のボートの上で抱き合ってキスをして、The END！
でも誰もいなくなった屋敷に響く笑い声と怪しい人影が…。
という下らない方向を予想してたんだけど(笑)
ちゃんと誰もいなくなった＼(^O^)／
それが逆に新鮮かつ不気味だった。
途中で明らかな人種差別発言があったりしたのには時代を感じさせられたけども、そのくらいの感慨で済むくらい私の頭は平和なんだな。
次は何を読もうかなーって、まだ『砂の女』読み終わってないしね…あれは艶めかしくて違う意味で怖いんですよ。
誰も～がホラーなら、砂の～は怪談。
でもまあ、今度は歴史物にしようかと思ってます。ヨーロッパ史とか、ちゃんとしらないものね。(日本史もからきし駄目だけど)

音楽史とか美術史ってまだ未開拓だわね。
美術系は分からないことだらけ。ちょうどいいから少し勉強してみようかなー。

ノらない仕事はしない主義でね。

だからって１日中ネットしておわる自分は最低だと思う。
外に出て人と話して、出来ない事もないはず。家のなかは相変わらずぎすぎすしてて、その原因は相変わらず私にあると家族全員が思っていて、それでも出てかない自分は最低だと思う。


家族ですらお荷物なのに、友達なんて作れるわけ無いじゃん。


１人でいるしかないじゃん。


まともな趣味も無いし、知識はマニアックだし、そもそも意識が現実に無いときすらあるし、もはやどうにもならねー。
音楽と本(ネットでは基本的に文章を読んで過ごしています)ばっかり近くにある静かな時間が好きだ。
楽しいと感じるのが間違ってるんだとしても、楽しいんだから仕方ない。
毎日特定の人と会うわけじゃないから学生と言うよりフリーター。
だからか、未来が明るく見えなくなる。


そう言えばバイト先の人々に、『眼鏡が好き派』と『眼鏡無しが好き派』とがいて日々板挟み。
私自身は裸眼が好きです。特に理由はないけど。
あと私服時も驚かれます。スゲー女の子の格好をしている時と、不細工なオタクみたいな格好をしている時と、差が激しいらしい。
眼鏡はもうコンタクトレンズの上からだて眼鏡でも掛けとこうかな、と思ってます。裸眼で仕事すると生死の危険が伴う。
眼鏡も好きなんだぜ。眼鏡を掛ける人も好きだ。目が良い人も好きという。つまりどうでもいいってこった。
人といると予測出来ないタイミングで有り得ないお世辞を言われるんだけど本当他人ってこえぇってそういう時に心底思う。
こないだ大学で卒研やってた時に、今は会社の話をしていたはずなのに、急に『まつ毛ながいよねー。爪楊枝乗るでしょ？』とか。いや、マスカラというものがあってだな。
なんて言って良いのか困る。
ありがとう、とか？
そんなことないよ、とか？
○○さんも長いと思うよ、とか？
そんな上手い返しが出来れば良いんだけどね。
誉めるのは女子の中では当たり前のコミュニケーションで、これがないと生きていけない。
初級編は外見、上級者は内面を誉める…と思う。
どっちも私には眉唾物だけど。

私、誉めるの苦手。
薄っぺらで嘘臭くなっちゃう。本気なのにお世辞みたいになってしまう。
余計に傷つけそうで言えない。
思ってもない事を言うのも得意だけど嫌いだしね。

誉めてもらっても喜べないのは、お世辞と嘘に踊らされたくないから。後で、お世辞って気付いた時に悲しくなるから。自分勝手な臆病で誉め言葉が苦手。
嬉しくなる気持ちを抑えて、言った人の真意と希望の返事を探すのが大変。
話題を変えたいのか、逆に誉めてほしいのか、煽てて何かをさせたいのか、どれだろうと頭をフル回転させて考えるけど、咄嗟には思いつかなくていつも空気をダメにしちゃうんだよな。


なんか最近人間関係の愚痴ばっかり。
すみません。
いたって平穏無事な毎日です。
何も終わってないし、始まってないし、日常そのものです。
自分の精神以外は。
悪いのはアタシ１人で、周囲じゃないことはよく弁えているつもりです。
このまま朽ち果てたいと思うくらい世界は正常。
きっとそう。
そうにちがいない。

そして誰もいなくなった。

寝たのが９時で、起きたのが１２時で、まだ寝足り無いというか、横になりたいというか。
相変わらず気怠い毎日です。
でも、卒論も今のところ問題無く進んでるし、内定者研修もあんまりガリガリする気が失せた今、別にだらだらしてるからって何か言われる筋合いは無いもんね。
家族が苛々するのは愚弟の受験は一年じゃ終わらなさそうだって件についてだしね。
卒業式とか袴とか卒業パーティとか卒業旅行とか、すっかり忘れてた。
袴を借りる場所を探す、卒業旅行のパンフレットを集める、パーティ用のドレスは買うべきか借りるべきか。
楽しみじゃない予定は計画の時点から乗り気じゃないわけで。
旅行とか学割があってもシングルチャージが掛かるから相殺なんだと思うしね。
旅行、一人で行くって言うと大体びっくりされる。
誰かと行けるほど我慢強くないんだよ。本当はツアーですらなくていいんだけど。
静かに街を散策したいんだけどね。団体様ってなんか周りも自分もウゼェ(´Д｀)ってなる気がしてならない。
普通の人間からすると卒業旅行まで１人で行くこた無いだろって思うみたい。しょうがないだろぉ、友達と旅行に行くってことより行きたいところに行くほうが優先順位が上なんだから。
友達がいないわけじゃ…いないけど、全くいないわけじゃなくて、そこまで親しくない友達ばかりだからね。
授業がたまたま一緒だから、ゼミがたまたま一緒だから、卒論がたまたま同じチームだから、何となく流れで付き合ってきた感じ。

念のために言えば。
友人たちが嫌いなわけじゃないのです。向こうも私が嫌いではないと思う。ただあまり好ましくは無いでしょう。
気分のムラがあって頑固で独断的なところ、臆病な性格が災いしてるんだよ。よぉぉぉく分かってるとも！笑
だから決して彼らが悪いんじゃない。常に非があるのは私自身であることは理解しているのです。
上手く付き合えないのも、話下手なのも分かってるから深入りしないように気を付けている。だから深い友人が出来ない。それについて淋しさを感じないと言ったら嘘になるけど、ちょっと諦めてるところはあるかも。それはどんなに頑張っても身長が伸びないのと同じで、諦めて受け入れて生きてくしかないものなんだと思うの。
念のため終わり。

思い返してみればそんな付き合いばっかりだったなあ。
私の場合、自分が楽しいと感じる時は大抵周りの人がもの凄い遠慮して合わせてくれてるんだと思います。
女子校は群れをなさないとまともに生きていけない世界。でもどこのグループにいたのかって聞かれたら、今は答えられない気がするよ。
大学は大事な友人を見付ける場所だと言われるけど、私にとってあっても無くても同じだった。
勉強も、人間関係も。留学やダイエットや資格は学校が無くても出来たことだし、就活のために大学を利用したというのが正しいのかもね。勉強は楽しかったけど、何かが出来るようになったのかと聞かれると、難しい。
当初の目的通りに学位取得するわけだ。

四年間で色んな考え方が変わったし世界も広がった。色んな事が分かった。
それだけで私は満足なんだけどね。

体裁を加味すると人間性が著しく低下した気がしないでもない。笑

パーティも式も旅行も無くてもいいんだけどな。パーティは行ってもつまらないだろうしね…。ああいうところは、それこそべったりの友人がいないと駄目でしょ。私はゼミですら教授担当なんだから。
あーでも旅行は行きたいな。金が無いけどな。スペインとフランスとイタリア。映画のような美しい町並みや美術館や建造物。住んでる人たちとも話してみたいけどツアーなら難しいだろうな。(旅行先だと人と話すのが好きになるマジック)
ま、ここまできたら最後まで体裁なんか気にしないでシングルチャージしますよ。フフフ。